失業保険の給付日数について

親友に相談されてお問い合わせいたします。よろしくお願いします。

彼女は、今の職場で5年以上働いていましたが途中雇用形態が変わり4年11ヶ月は派遣社員で、
その後、その企業の直接雇用となり11ヶ月が契約社員となります。

失業保険関連の書類「受給期間、教育訓練給付対 象期間通知書」をみると被保険者期間は11ヶ月となっています。

退職時の雇用形態で雇用保険加入期間が一年未満となるので、
年齢35?45未満の場合、1年未満の加入で給付日数は90日。もし5年以上10年未満加入では180日です。

彼女の場合1年未満の90日の支給になるのでしょうか?
5年以上同じ職場、同じ部署に在籍していました。180日の支給にならないのでしょうか?企業の都合で途中全派遣社員の雇用形態がかわっただけです。
もし90日の給付なら大変悔しいと。180日になるような手はないでしょうか

ちなみに彼女は手術入院が長引き会社都合で退職。治療中は傷病手当金をもらい、働けるようになったので失業保険を受給しようとしています。

手術の後遺症があり前職復帰も難しく仕事も限られると思うので就職期間も長くなると思います。(年齢もありますし…)


お知恵を貸して下さいm(_ _)m
どうぞよろしくお願いします。
その間に一切受給申請してないんですか?5年以上+4年11か月+11か月 の会社は・・・・・・・・となれば連続で10年以上雇用保険支払い続けてるから受給日数は120日です
病気とかだと特定受給資格者になるんで受給日数は優遇されるからもっともらえます
パートを辞めて主人の扶養に入ろうかと思うのですが、来月からすぐに入ることは可能でしょうか?
今月いっぱいでパートを辞めることになりました。
去年の10月から今の仕事をしておりまして、通算10ヶ月勤務、厚生年金にも加入していて、病気が理由の退職なので失業保険も貰えるとの事なのですが、しばらくは治療に専念したいと思っていますし、病気理由による受給延長の手続き等も面倒なようなので、失業保険はあきらめてすぐに夫の扶養に入り、復職したとしても今後は主人の扶養の範囲内で働こうかと考えております。

そこで質問なのですが、今年から7月分までの給与明細の「累計課税対象支給」という所を見てみると、現在85万ちょっとです。それでも主人の扶養に入ることはできるのでしょうか?
今月分の給料が来月にもう一度加算されると額は少し上がるかも知れませんが、今月はあまり働いていないので103万は超えないかと思うのですが…。

あと、主人の扶養に入るさいに必要な書類などはあるのでしょうか?
ご存知の方いらっしゃいましたらお教え下さい。すみません。
扶養に入るための年収は「今まで」の収入ではなく「これから」の収入で見ます。あと、扶養の上限は130万円です。
あなたは治療に専念するということは無職でこれからの収入は0になるのでしょう?

ですから扶養に必ず入れます。

通常は扶養増の手続きと同時に国民年金第3号被保険者の加入手続きを行いますので年金手帳を旦那さんの会社に提出して下さい。
失業保険について教えて下さい。

今年いっぱいで傷病手当金が終了となります。
仮に、医者から働いても良いと許可が出た場合
受給期間延長を解除し、失業保険に切り替えた日から
基本手当は何日間の支給されるのでしょうか?

退社理由は、鬱病による会社都合(病気療養)です。
在職中に精神障害者手帳を取得してます。

ハローワークでは、「特定受給資格者・特定理由離職者」扱いになるのでしょうか」?

ご存知の方がいましたら、教えて下さい。
よろしくお願いします。
傷病手当金の退職後継続給付ができるということは勤続年数1年以上ですね。就職困難者は精神障害者手帳所持者およびうつ病・統合失調症・てんかんにかかっており病状が安定しており就労が可能なものとあります。よって、年齢が45歳未満であれば300日、45歳以上であれば360日となります。

ハローワークでは、「特定受給資格者・特定理由離職者」扱いになるのでしょうか」?
これは、事業主からの働き掛けによる正当な理由のある自己都合の退職です。
よって、給付制限の3か月はつきません。
遺産相続について無知すぎるのですが
回答お願いします。

父方の祖父がなくなり遺産相続しないまま
父方の祖母もなくなりました。
父は、長男で弟がいます。
父は、母との間に息子1人娘
1人(わたし)で離婚し再婚しましたが
また、離婚してます。再婚のさいに子供はいません。

父の弟は、結婚し子供が3人います。

祖父がなくなり祖母と私の二人ですんでいましたが祖母も亡くなり名義も変えぬまま世帯主だけが私になり
祖母の家にすんでいました。
亡くなってからの固定資産税は私がはらっていました。

お盆に家族であつまり
長年放棄されていた遺産相続をすることになりました。

父は、相続について無知なので
変わりに私が質問しているのですが。

遺産相続は、長男と次男で2分の1で
間違えないですか?

株、土地、預金どのくらあるのかも
分からないそうです。
弟は、お金の話になると
決まって逃げ帰っていました。
父がゆうには保険金などは、
もぅ、使っているのでは?
とのことです。

うまく言いくるめられないために
対策をしたいのですが
父は今定年退職後失業保険での生活です。

弁護士を立てる費用は難しい状態にあります。
どうしたら良いのか全くもってわかりません。
教えて頂けないでしょうか
誰が相続人かを先ず考えるのです。祖父が亡くなられた時は
祖母と父と父の弟が相続人です。その相続手続きをしないまま
祖母が亡くなられたので、今度は父と父の弟が相続人です。
次に考えることは相続分です。ご相談の場合はおっしゃるように
半分ずつ分けることになります。
ですから少しも複雑でない相続となります。
三番目に考えることは、どれだけ財産を残されたかということです。
先ず不動産を考えて見ましょう。役所へ行って祖父名義の固定資産税
評価証明書を貰って下さい。そこに全部の不動産とその評価額が
書いてあります。祖母名義のものがあれば同時にもらって下さい。
それを見て等しく分ければいいことです。次に預金です。今凍結されて
いると思います。父の弟がどれだけあるよというのが筋ですが言わなけ
ればここと思われる銀行に行って残高を聞き出すことです。相続人という
証明するものをもって行けば教えてくれます。現金はあきらめることになり
ましょう。保険金ですがこれは相続財産ではありません。死亡受取人と
証書に書いてある人のものです。もし父の弟が受取人であれば吐きだ
さすことは出来ません。
なかなか相続の協議に応じてくれなければ家庭裁判所に調停をお願い
することになります。費用は1000円前後でできます。
何もかも順調に行けば銀行預金の解約、不動産の相続登記で終りです。
私は現在会社休職中で11月末で1年間の休職期間満了になります。
休職期間中は傷病手当金のみを受給しております。
復職する気はないのでこのまま退職になると思います。
昨年の8月に現在の会社に入社し、その年の12月から休職しているのですが、
実際に仕事(実働)をしていた期間が4ヵ月で、それ以降1年間休職して退職した場合に
傷病手当金は継続して受け取れるのでしょうか?
会社在籍中は会社の健康保険に加入しておりました。

またこの場合は失業保険延長手続きは行えるのでしょうか?
失業保険の場合、

①離職の日以前の2年間に雇用保険に加入していた期間が満12ヶ月以上であること。
②離職日からさかのぼって1ヶ月ごとに区切った期間に、賃金の支払いの基礎となった日数が11日以上ある月が12ヶ月以上あること。

という条件があるのですが、私は4ヵ月しか実働していないため対象外のようにも見えます。

有識者の方、回答よろしくお願い致します。
退職後も傷病手当金を受給できます。

失業保険は要件を満たさないので受給資格がなく、よって延長手続きはできません。
[OOケンコヨウホケン]と通帳に振込まれたお金は、どんな内容のものですか?
主人が個人で所有している通帳に、二年前そのような記載の振込が二回に分けて合計約100万円ありました。
主人は派遣会社に所属しており、時期的にA社からB社へ出向した時期と重なります。
ただ勤務地・仕事内容は全く一緒で、当時の主人の説明では勤務年数が長くなったから会社の命令でそうしなければならないとのことでした。(勤務11年目での出向)
3月31日までA社に所属、4月1日よりB社へ出向という扱いになっています。なので、私的に失業保険とは考えられず、二か月に渡って20万円と70万円の合計約100万円、なんでこんな大金が振込まれたのか意味が分かりません。
それと、去年の三月頃40万円(これは給与振込の口座)振込があり、主人によるとそれはA社のときの企業年金で、振込まれた分だけ退職金が減るとの説明でした。この振込みに関しては、主人の説明で合っていますか?
私の中では、今回発覚した雇用保険の振込みや企業年金の受け取りが、将来の退職金・年金の受取りに影響しないかと心配です。
主人は、約100万円の振込みに関しては一切内緒にしています。
なので、何とか自分で調べられないかと思い、お知恵をお借りしに来ました。
よろしくお願いします。
健康保険と雇用保険はまったくの別物で、健康保険の場合は市町村、健康保険協会(元社会保険事務所)、健康保険組合(会社により設立)、共済組合(公務員等の組合)が保険者として、被保険者の異動、保険料の賦課・徴収をしていますが、一方雇用保険は厚生労働省のみが保険者として保険料を賦課・徴収しています。
したがって、通帳に記入された「OOケンコヨウホケン」とは何を意味するかは不明ですが、退職等による失業給付の受取が考えられなければ、入院等により支払った高額医療費(高額療養費)の、一部が加入している健康保険の保険者から還付されたということが考えられますが・・・。同時期に合計100万円とも成ると、大きな手術でないとなかなかそこまではいきません。

また、雇用保険からの失業給付を受けとったとしても、将来の退職金・年金の受取には影響しませんし、ご主人様の年齢がいくつかはわかりませんが、企業年金を60歳より前にうけとるということも考えられません。

このくらいしかお答えできませんですみません。

補足読みました。理由がわかって良かったです。
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